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新しい薪ストーブの形

こんにちは、321HOUSEの下野です。

ここ1カ月ほどは、お客様と一緒に様々なショールーム見学に行かせていただきました。

 

LIXILやTOTO、ウッドワンにトクラスなどなど。。

 

その中で、

福山へ薪ストーブを見に行きました。

321HOUSEでは、福山市にあります、小畠(会社名です)さんに薪ストーブをお願いしています。

実績も多くありますし、薪ストーブに関してとても詳しいので、私たちも安心です。

 

ショールームもありますので、そちらでは実際の薪ストーブを見ることができます。

先日行った際には、実演もしていただきました。

(暑かったので、良さを実感するのができなかったのが残念。。)

 

新しい薪ストーブがありました。

 

 

右側は321HOUSEのモデルハウスに設置してある機種の後継機です。

 

そちらではなく、左側のやつです。

 

角に壁と一体になっているのが薪ストーブです。

驚きです。

 

これまでは薪ストーブ本体をインテリアの一部として取り入れてきましたが、

こちらは本体を壁で囲い、タイルや塗り壁等で仕上げるというものです。

 

普通に薪ストーブを設置するよりも、予算はかかりますが、

自分たち好みのインテリアにできるということです。

 

こういった使い方もあると、新しい発見とともに、

良い勉強になりました。

 

家もどんどん進化していっていますので、

私も乗り遅れないよう、勉強していこうと思います。

 

 

 

下野でした。

 

 

 


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