今年4月に入社しました新入社員の冨野佑月です!
そろそろ入社して1ヶ月が経とうとしています。覚えることがいっぱいで忙しい毎日ですが、とても充実した日々を過ごしています!
本日は住宅事業部の同行で石栗さんに着かせていただき、竹原市忠海に敷地調査に同行させていただきました。
最初に、建てる家の図面を見せていただきましたが見たことのない単語や数値が書いてあり学生時代が文系だった私には分からない事だらけでした。
木造住宅を建てる際には尺貫法という単位を用いるということは新しい発見でした。
敷地調査では、土地の大きさの測定をしました。今までしたことのない作業なのでとても新鮮に感じました。
また、工事前に土地や道の広さ、水、電気、ガスがちゃんと通っているかなどをしっかりと見ておくことが大事だということを学びました。
「仕事の8割は準備だ」と言いますが、今回の敷地調査でその言葉の意味を再認識することができました。
私は営業職ですが、技術職の大変さを身をもって体感することができ、技術職の方々のおかげで営業の仕事ができているんだということを感じることができました!
私もお客様や、一緒に働く仲間たちに感謝しながら仕事に励んでいきます!
最後に、辛部のつけ麺ごちそうさまでした!辛いものが大好きなので最高でした!
最新のイベント情報はこちらから
広島で注文住宅を建てる321HOUSE
321HOUSEは各公式SNSからも、建築事例やイベント情報を日々更新しています。
HPよりも手軽に早く、イベント情報や
お得な情報をGETしてください♪